医療迷子

レスキュープロジェクト

「医療迷子」とは、体調不良に気づいてから暮らしに戻るまで、「症状認知」「情報収集」「受診」「診断」「治療」など、医療に関わるあらゆる段階で困りごとを抱えてしまう状態です。届くべき・出会うべき、医療・声・情報が、お互いにすれ違って迷子になっているかもしれません。私たちは、これらの「医療迷子」の実態を調査やインタビューなどから紐解いていきます。

About the Project

医療迷子レスキュープロジェクトとは

「医療迷子」とは、体調不良に気づいてから暮らしに戻るまで、「症状認知」「情報収集」「受診」「診断」「治療」など、医療に関わるあらゆる段階で困りごとを抱えてしまう状態です。その困りごとが生まれる場所は、医療の道のりにあるたくさんの「あいだ」です。生活者と医療のあいだ。患者さんと医療者のあいだ。医療者どうしのあいだ。現場と制度のあいだ。届くべき・出会うべき、医療・声・情報が、お互いにすれ違って迷子になっているかもしれない。

迷子になるのは、患者さんだけではありません。紹介先に迷う医師も、前の病院の情報が届かない病棟も、複雑な制度を使いこなせない現場も、同じ構造のなかにいます。誰かのせいではなく、医療をとりまく仕組みが生む、構造の問題です。

だからこそ私たちは、すべての「あいだ」を歩く患者さんの視点から、この現実を照らしていきます。

From the Field

医療現場の実態

「医療迷子」は患者さんだけの問題ではありません。
紹介先に迷う医師も、前の病院の情報が届かない病棟も、複雑な制度に悩む現場も、同じ構造のなかにいます。
それらを具体的なテーマで取り上げていきます。

In Numbers

データで見る医療迷子

「どの診療科に行けばいいか分からなかった」「診断まで何年もかかった」
そういう経験をした人が実際にどれだけいるのか。ユビーを利用した人たちの回答から、疾患ごとに集計・公開しています。

Expert Opinions

エキスパート・オピニオン

目々澤医院 院長 東京都医師会参与 目々澤 肇 先生

目々澤医院 院長 東京都医師会参与

目々澤 肇 先生

医療現場から見た『医療迷子』と、テクノロジー活用の可能性

医療特化型でないサイト、AIの情報に基づく自己判断は、かえって思い込みや“医療迷子”を招くことがあります。医師目線で重要な情報を特化型AIが整理してくれることで、我々医師は適切な医療を提供しやすくなる。この連携こそ、医療迷子や医療崩壊という課題への一助になると期待しています。

Partners

コラボレーションパートナー

医療迷子は、1つの企業や組織だけで解決できる課題ではありません。
この問いかけに共鳴し、共に声を上げてくださっている企業・団体をご紹介します。

富士製薬工業